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監査法人の年収 USCPA(米国公認会計士)の場合

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監査法人の年収

USCPAに合格し、監査法人1年目の場合、残業無しで500万程度です。(監査法人によって若干バラツキはありますが、450500万です)

そのため25歳くらいの方にとっては、監査法人に入所することでら年収は上がるケースが多いと思います。一方、30歳くらいの方は前職に比べて下がってしまう可能性もあります。

シニアスタッフ(入所から34年)になれば、100万円程度上がります。

残業代を入れた場合の年収

残業代を入れた場合の年収は、スタッフレベルで大体600万円くらいだと思います。もちろん平均的な数字です。

残業が多い人はこれ以上年収が高い人もいます。

監査法人は残業が多い

監査法人は激務といったイメージがあるのか、監査法人への就職を考える若手の方に良く「監査法人の仕事はライフワークバランスが取れるのか」質問をもらいます。

結論から言うと、ハードな人もいれば、定時で帰ってる人もいます。

定時に帰っている人

定時に帰る人には2通りの人がいます。

1つは能力が低く、仕事をアサインされない人。

ただ最近は人で不足もあり、能力が低くても仕事はアサインされます。仕事はアサインされますが、チーム単位での仕事になるため能力が低い人はチーム内で仕事が振られません。

振っても納期までに出来ない、出来たとしても修正が多く発生するので、極力振らないようにします。

そのため、能力が低い人は定時に近い時間に帰っています。

もう1つは、何らかの理由(育児や介護)があり、監査法人に定時であがれるように調整をしてもらっている人です。

残業が多い人

ハードな働き方をする人は、能力が低い同僚がプロジェクトに入ってきてその穴を埋めるパターンと、タフな人物と思われ、タフなプロジェクトにアサインされる人です。

タフな案件に入るほど昇格は早い

特に男性で上の人から気に入られてる方は、タフな案件に関わる事が多い気がしします。

例えば、2ヶ月間は海外案件のため海外勤務。帰国後6日間休み、すぐに地方のプロジェクトにアサインされ、3か月地方にいた同僚もいます。

もちろん、その様なタフな条件をこなしていた彼は少し早く出世(スタッフからシニアスタッフへ)しました。

監査法人で必要な能力

監査法人で必要な能力は、会計知識や事務処理能力(特にExcel)や英語力が必要です。それ以上に必要なのが、クライアントに嫌われないスキルです。

監査法人は何か無形のサービスを提供しています。クライアント有りきの仕事です。

クライアント先に常駐する形が多いためクライアントからNGを出されたら直ぐにプロジェクトから外されます。能力は高くても人間的に癖がある人などは、クライアントからNGをもらう事があります。

NGが続くようだと、一切アサインされず、給与泥棒の様なポジションになり、監査法人を自ら去っていくケースがあります。

USCPAの年収まとめ

監査法人はやればやっただけ評価されるので、やる気のある人は出世するし、ライフワークバランスを保ちたい人は保つ事ができる環境だと思います。

言い換えれば、稼ぎたい人は稼げるし、そこそこで良い人はライフワークバランスを保つことも可能です。

監査法人勤務は先生といった立場で、偉そうに出来るって思っている人もいる様ですが、基本的にはクライアントありきのサービス業ということを忘れてはいけません。

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