USCPA(米国公認会計士)合格後に思うこと

USCPA(米国公認会計士)の監査法人内での評価

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USCPAは日本公認会計士よりも簡単にとれるので、出世が出来ないとか、所内で軽く見られているとか、色々な話を聞きます。

USCPAの監査法人内での評価はどうか?

法人にもよるのかもしれませんが、僕のいる監査法人では、法人としては日本の会計士もUSCPAも同じ位の評価をされていると思います。

けれど、個々人の感情では正直、人によります。USCPAを馬鹿にしている人もいれば、日本の会計士を馬鹿にしているUSCPAもいます。

グローバルに展開しているプロジェクトだと、世界の会計士が集まるので、どこの会計士資格をもっているとかどうでも良いので、話題にもなりません。その代わり、英語ができないとコミュニケーションが取れません。

そのため一部の人は日本の会計士は英語が出来ない、だから今のグローバル化が加速している監査法人では使い勝手が良くない。なんて思っている方もいます。

たしかにそーいう日本の会計士の方もしますが、この前話したマネージャー(4歳年上のドヤ顔のオッサン)は、日本公認会計士だけど英語ペラペラです。29歳から2年間ニューヨークの監査法人へ出向していたそうです。

なので、実際の評価というのは、「正直、人によりけり」としか言いようがありません。

監査法人としての評価は、日本の会計士もUSCPAも、一部の監査法人ではまだ日本の会計士が優遇されることもあるようですが、僕のいる監査法人では同じです。

ネガティブな内容ほど大きくとりあげられる

よく言われている、監査法人でUSCPAの評価が低いという話は、そのような意見・人がいるというだけで、そのような事がスタンダードではないと思います。

ただ、昔にくらべUSCPAの地位は上がってきていると思います。でも気をつけなければいけないのは、日本人のUSCPA以外にも、USCPAはいるって言うことです。

中国人のUSCPA、韓国人のUSCPA、インド人のUSCPA、カナダ人のUSCPAなんかもいます。この人達全員が、ライバルになっていくのでノホホンと過ごしていると、仕事が無くなるかもしれません。

2016年は、人が足らなすぎるため競争というよりも、だれでも良いから人来てください!って状態です。

まとめ

日本の会計士でも、USCPAでも、イギリスの会計士でも、どれだけ監査法人やクライアントに対し、どれだけバリューを出せたかで評価はきまります。もし正当な評価をされていないなと感じたら、違う監査法人に移れば良いだけです。

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